小野陽子デビュー22周年YEAR・・新たなスタート
平尾昌晃ミュージックスクール出身。
作曲家・鈴木邦彦氏にスカウトされ
2002年に箱山リサとしてコロムビアレコードより「愛を信じて」でデビュー。
続くセカンドシングルは、鈴木邦彦氏、作詞荒木とよひさ氏「約束を少しだけ」。
3作目の「久しぶりね」で作詞としてデビュー、
湯川れい子氏東京女声合唱団への参加や
警視庁本所警察署防犯の歌の歌唱など
多岐にわたる活動を経て
2010年 本名の小野陽子としての活動を開始。
その後リリースした名曲「雫」、「月下美人」は
幻想的で壮大なスケール感とアンビエントでクリアな繊細な歌声から
心の震動の美しさが表現されたその寂寥感により、自身の真骨頂として
さらなるアーティストとしての豊潤なステップとなった。
デビュー22周年YEARプロジェクトとして
2024年2月22日は新たなスタートとなる
